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ドコドコ

こんにちは藤木です。

ご無沙汰しております。

前回、トニーウィリアムスのトリビュートライブの件に触れたのですが

本日は、その時のベースであるジャック・ブルースが参加したアルバムの紹介です。

Cozy Powell / Over The Top

4-43.jpg

当時RAINBOWに在籍していた渡り鳥ドラマー

今は亡き、コージーパウエルの1979年の1stソロアルバムです。

コージーのアルバムなので、当然重厚なドラミングが聴けますが、

全体的にロックテイストを散りばめたフュージョンのインストです。

最後の曲である「Over The Top」 の中ではコージーのソロを聴くことが出来ます。

RAINBOWのライヴで、見せ場の一つであるドラムソロを再現しており

ソロの後半にチャイコフスキーの序曲「1812年」に合わせて叩き

大砲の音と共に華麗なるフィナーレを迎えるいつものパターンです。

RAINBOWのライブから



この曲もアルバムのハイライトの一つですが

何と言っても2曲目の「Killer」このナンバーが素晴らしいです!

この1曲だけの為に、このCDを買っても損はないです。

この曲のメンバーは

ジャック・ブルース(b)

ドン・エイリー(key)

ゲイリー・ムーア(g)

スタジオライブで録音されたこの曲は

いかにも今から演奏するかの様にギターとベースが少しだけ音を出し、

そこにコージーお得意の2バスドコドコの高速シャッフルでスタートします。

この強烈なドラムと共に

フレットレス・ベースを使ったジャックの歌心あふれる超絶プレイでリズムを支えます。

その上を元コロシアムⅡ組の一人でRAINBOW に参加し売り出し中の

ドン・エイリーが彩りを添えます。

その片割れでThin Lizzy を出たり入ったりしていたゲイリー・ムーア

のギターの独壇場で曲が進んでいきます。

危機迫るかのごとく凄まじいフレーズを弾くゲイリー・ムーアは

早弾きギタリストとしては一番脂が乗っていた時期であったと思われます。

後半の展開はブルーズに移るのですが、

ここでもゲイリーのギターが炸裂しています。

今では、すっかりブルーズギタリストとして定着しています。

普段はライヴバージョンを好んで聴く私ですが

「Killer 」に至ってはやはりアルバムヴァージョンの方が断然良いです。

本当はこのメンバーのテイクを載せたかったのですが、とりあえず

「Killer 」 and  「The Loner 」の2曲をどうぞ



ゲイリー・ムーアはいません

そして後半のブルーズ部分はカットされています。

アルバムでは「The Loner」にも参加している

デイヴ・・クレムソン(g)とマックス・ミドルトン(key)が追加で演奏しています。

アルバムでは「The Loner」をデイヴ・・クレムソンが、味わい深いギターを聴かせてくれます。

後にゲイリー・ムーアもこの曲を取り上げていて、

ギターが泣きまくっています。




泣き過ぎです(笑)

元ジェフ・ベック・グループのコージーですが

この「The Loner 」はジェフ・ベックが没にした曲で、この曲に参加する話もあったのですが

結局その話も流れました。

タラレバでは無いですが

もしジェフがこのメロディを弾いていたらもっと・・・

いずれにせよ、このアルバムに参加しているメンバーに興味のある方は

持っておきたい名盤です。

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コメント

No title

こんばんは(^^)/
激しいドラムとギターサウンドがいいですね~!
いったい往年のギターリストは何人いるのでしょう(笑)
ジェフ・ベックやジミー・ペイジー、エリック・クラプトン!
私はルカサーも大好きです^^
でも、こうして聴くとコ―ジ―も凄いですね。
素敵な音楽をありがとうです^^応援のぽちっ(*^^)v

No title

Lifeさん おはようございます
いつもありがとうございます

ほんと、たくさんいますよね!
みなさん現役であり続けるところが良いですよね!
このアルバムで元白蛇のバーニー・マースデンも
参加していますが、この人のナチュラルに歪んだ
レスポールでのプレイも結構良いですよ!

この前のLifeさんのブログの影響で
またCharがヘヴィローテーションです。
やっぱ、この人カッコイイです(^_^)
あっ、ジミー・コープリーのライヴに
元白蛇のミッキー・ムーディーも参加してましたね。
なんだか昔の白蛇が聴きたくなってきたので
今日は最初の白蛇のライブを聴きます(^^)

No title

懐かしいです!!コージーのドラムは、ほんとにパワフルですよね。確かこの方「オクトパス」って呼ばれてませんでしたっけ?(笑)昔は、ハードロックどっぷりの生活でしたが、子育て中は少しの間、疎遠になっておりました。コージー、亡くなったんですね。知りませんでした。ご冥福をお祈りします。

No title

雨音さん こんばんは
コメントありがとうございます。
コージーの最後はスピード狂である彼らしい最後でした。
愛車サーブでの事故だったようです。
当時、ラジオで知って悲しみながら仕事をしていた記憶があります。
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